ウッドコミュニケーション
大崎第一地域センターからのご紹介で、
大崎地区で活躍する人々にスポットをあてる「大崎x五反田LINK」。
思いのたけを載せていただきました。
ご覧いただけたら幸いです。
ウッドコミュニケーション事業部 池田三和子
#大崎#五反田#大崎x五反田LINK
https://osaki-gotanda-link.com/
弊社社長が以前PTA会長を務めた芳水小学校とは、なにかとご縁が繋がっています。
今回は2年生の生活科の「まちたんけん」ということで、弊社を見学にみえました。
先生からの事前の資料には、この学習の目的として、「自分の住むまちを歩きながら
様々な施設を見学することで、まちのよさを知るとともに愛着をもつ」との記載がありました。
生徒さんたちにとって普段はなかなか気安く入れない弊社(外観からは何のお店かわからないでしょう)
奥にすすむにつれて、木材や機材、フォークリフトや社内のリフトを前に、かわいい瞳がくりくりと
輝いていくのがわかりました。
カットした後にでた木片や、おがくずを、捨てずに役立てていることをお話しすると
「SDGSだ」との声もでました。流石ですね。よく勉強し意識が高いですね。
最後に、「110の家」として、通学路で危険を感じたときはいつでも入ってきてねと伝えました。
生徒さんの記憶に、少しでも残ってくれるといいなと思います。
ウッドコミュニケーション事業部 池田三和子




感染症対策のためやむなく5組10人の募集となりましたが、
約10倍の応募があり、自然体験への関心は高いですね。
台風10号がギリギリで通過したため、残念ながら製材所の見学の
行程を減らし、午後からの開催となりました。
長袖、長ズボン、軍手に長靴(スニーカーの子も)、さらに安全のためヘルメットを装備して、山の作業道を登ること20分。
森を再生するために、間伐作業が進められている、森へ入りました。
なんのために間伐するのか、どんな木がはえているのか、実際に分け入りながら、今日伐採する木を、子供たちに選ばせます。自分の目や頭を使って。
ポイントは、木の密集具合、木の立ち姿や枝の様子、今日切った木は後でベンチにするので、太さは適しているかなど、総合的にみて判断します。
選ばれた木は、林業家のスタッフの指導のもと安全に切り倒されて、中島林業の作業場に運ばれます。みんなで木の皮をむき、必要な長さに切り、かすがいでとめて、ベンチの完成です。
雨で水を一杯吸収しているせいなのか、この季節のせいなのか、
まるで卵のからをむくように、木の皮がつるんと楽にむけました。
むきたての木はみずみずしくて、樹液は甘味があるんです。
今回は地元のお弁当を食べてもらうことはできませんでしたが、青梅の川口農園さんの夏野菜をお土産にしました。お留守番してくれたご家族にも喜ばれることでしょう。
遊びながら学んだ山での体験、子供たちの心に残ることを願います。
さあ、再来週は弊社でのワークショップ、楽しんでもらえるよう、
万全の準備でお待ちしています。
ウッドコミュニケーション事業部 池田三和子
#品川区商店街連合会#成木の森#森ツアー#間伐材




待ってました!
品川区商店街連合会さん主催の森ツアーの募集始まります!
品川区内の小学3、4年生と保護者限定になりますが、
夏の一番の思い出になること間違いなし!!
(空気はもちろん、地元野菜のお弁当が格別うまい)
詳細は品川商店街連合会 木ッカケ
https://kikkake-tokyo.com
ウッドコミュニケーション事業部 池田三和子
#夏休みイベント#森あそび#木の時計
#身近な森を活用する会#SDGs
山梨の木を有効活用して、木に携わる人達を活気づける。
木を回すことで森も整備され、環境も保全される。
そういう思いの込められた温かみのある木のおもちゃが届きました。さっそく日曜日の木育広場で、親子さんに遊んでもらいました。生後10か月の赤ちゃんはもちろんのこと、ママさんにも癒しになったようで好評でした。森の出口のおもちゃの良さはもちろんのこと、森の入り口のこともお伝えできるツールがあったら、もっともっと興味をもってもらえるかな。
ウッドコミュニケーション事業部 池田三和子
#木のおもちゃ#山梨県産#にゃんころりん#いないいないガラガラ#鳥と卵のバランス遊び#ころころあそび#ひのきのぼっくり#ひっぱるにわとり#くるりんカー#でんぐりパンダ




昨年、大崎ゆめさん橋でご縁ができた羽田ブルーワリーさん。
大田区蒲田で、2014年からクラフトビールを作っています。
今回は東京の木の香りのリキュールに挑戦するとのことで、青梅の中島林業さんに協力をお願いし、杉と桧の葉っぱと木材を送ってもらいました。
この度完成品をいただき、コースターの納品の機会に、工場を見学しました。
一見して化学の実験室のようでドキドキしました。スチールの樽に、木片と葉っぱがそれぞれ種類別に漬け込まれて、香りを嗅ぐとそれぞれ違った趣のある香りが立っています。
こんな時期ですから、森で深呼吸したような香りを味わうのもいいですね。ご興味のある方は羽田ブルーワリーまで。
http://haneda-brewery.com/
ウッドコミュニケーション事業部 池田三和子
#森の出口#クラフトリキュール#森の香り



戸越銀座商店街連合会様とのご縁で、弊社の情報を載せていただいています。
銀ちゃんが目印の掲示板は、戸越銀座商店街の「ほしのベーカリー」と「ヘアーショップテンオンス」と「ギャラリーカメイ」店頭に
ありますので、見つけてみてください。
「先着20名様」に「こっぱをお分けしています。」
会社の地図をご覧いただき、是非いらしてください。
お待ちしています。
ウッドコミュニケーション部
池田三和子