「しながわ夢さん橋」は今年で28回目を迎える大崎駅周辺のイベントです。南口改札前のシンクパークからゲートシティをつなぐ自由通路の青空バザーウを中心に、ステージやスポーツ、寄席や体験など様々なイベントが行われます。
今回、初めて青空バザールにお店を出します。森林伐採体験でお世話になった青梅成木の杉や桧を中心に、木材をいろいろな形で提供します。杉のクローゼット、ちいさないす、ちいさなざいもく、こっぱ、えだ、はっぱ、かんなくず、のこぎりくずなどです。
ちいさなざいもくやこっぱを使ったワークショップも行います。
いつもとは違ったものを販売しながら、健康で安全で快適な住まいづくりに貢献する当社のことを多くの皆さんにお知らせしたいと思います。
池田浩康
飛騨白川郷を見学しました。正面から見ると建物の五分の三くらいが茅葺の屋根に見えるようです。中に入ると地の木材を利用した建物の軸がよく見えます。曲がった木を屋根を支える母屋梁に使ってある様子が目の前にありました。雨が降っていましたが返って落ち着いた村の雰囲気がありました。実った稲穂と秋の景色がきれいです。
池田浩康
急に涼しくなりました。カレンダーも秋色に変わりました。
9,10月は運動会、敬老会、バスハイクなど地域の行事がたくさんあります。運営委員として皆さんに楽しんでもらえるようにしたいと思います。
会社でも秋のイベントに参加します。10月10(土)、11(日)、12(祝)にJR大崎駅南口改札で行われる「しながわ夢さん橋2015」の青空バザールに当社大工制作の「ちいさないす」の販売と「こっぱ」を使ったワークショップを出店します。テントの下での対面でのやりとり。私も社員も普段とちがう商いを感じたいと思います。
池田浩康
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